日本初!?BizVRメディア爆誕！
（※BizVRとはBtoB向けのビジネス活用したVRを総称した、VR仮想研が命名した造語です）
BtoBに特化したBizVRメディアとして産声をあげた「VR仮想研」ですが、
まだまだBizVR自体の認知が広がっておりません。。。
（↑ 頑張って啓蒙活動中！）
それは何故か？？
「だってよくわかんないんだモ〜ン」という街の声。
巷では、ゲームやエンタメでVRの名前はよく聞くものの
ビジネスの世界でVRって、まだまだ活用事例も情報が極端に少ないのが現状です。
まず、そもそも「VRっちゃあ何ね？」と、VR自体がよくわからないという声も多い。
そこで、わかりやすくお教えしましょう「VRとは！！」
＜VRとは＞
バーチャル・リアリティ（英:virtual reality）とは、現物・実物（オリジナル）ではないが機能としての本質は同じであるような環境を、ユーザの五感を含む感覚を刺激することにより理工学的に作り出す技術およびその体系。略語としてVRとも。日本語では「人工現実感」あるいは「仮想現実」と訳される（#「仮想現実」という訳語について）。古くは小説や絵画、演劇やテレビなども、程度の差こそあれVRとしての機能を有している。＜wikipediaより抜粋＞
って、結局「いっちょんわからん！！」（←全然わからないの博多弁ね）
「仮想現実」ウンウンよく聞くね。くらい。。。
VR専門家たちの話もそうなんですが、
基本技術的なことや、概念的なことを業界用語を駆使し、悦に入りながら語られるもんで
受け手は客観的に取り残されて全然ついてきてないのが現状なんです。
だからね。みんなが主観的な立場で伝えてみるとVRは分かりやすい。
「VR」とは「仮想の世界」を「現実に体験」できるモノと考えてください。
映画の「アバター」なんてまさにVRを考える上で分かりやすい。
「仮想の世界」にいる、別の生物になる「現実を体験」できますし、
美しい夜景の都市を飛び回る「仮想の世界」を「現実に体験」できる。
火星を自由に歩き回れる「仮想の世界」を「現実に体験」するような、
現実的に目の前には無いけれど、VRのゴーグルを通して
その場にいる臨場感を持って体験できるツールなんです！！
わかりました？？わからん？？
う〜〜〜〜〜ん。
VRは実際に体験すると一目瞭然何で、こんな長々と文章説明も要らんのですけどね。
例えば実例で分かりやすいのは、寝ても醒めてもVR三昧の私が、
会社にいても家に帰った気持ちになれる「VR帰宅」を編み出したことでわかってもらえるかと！
結局わからん？
結局、百聞は一見に如かずであります！
ご希望に応じてVR体験会開催致しますので、
VRをビジネス活用したいご担当者さま、ぜひお問い合わせくださいませ♬