VRプロデューサー

大仁田の経歴

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1975年天草生まれ。
ドキュメンタリー映画制作会社勤務を経て独立後、15年にわたりフリーランスとして劇映画・TV・CM・企業PVと映像全般の制作業務に従事。

2017年の法人化に伴い、広報部を持たない中小企業の外部広報部として、各種プロモーションツールの制作やアドバイザリー業務を開始。

広報ツールにエンターテインメントの要素を加える「クリエイティブ大喜利」と言う独自の演出法で、800人が参加する大規模なフラッシュモブや、企業ビジョンの一歩先を具現化するファーストビュー動画で注目を集める。
2017年、株式会社コーホー部設立。VRプロデューサーとして活動を始める。

<受賞歴>
2013年度「経団連推薦社内報」映像部門総合賞受賞「クライアント:TOTO」(撮影担当)
春日市「弥生・土製鋳型をつくる」2017年全映協グランプリ優秀賞(演出担当)

大仁田からのメッセージ

VRは心をシェアするコミュニケーションツール。

インターネットの出現で個人と世界は簡単につながり、
スマートフォンの出現により個々の自由なアイデアは世界に発信されるようになった。
VRは、今世紀3つ目の革命と言われている。
IT情報革命により、世界は今、創造のチャンスに溢れている。

次の未来に、VRが出来ること。
それは想いの共有。

VRは場所にとらわれないコミュニティの場となり
どんな離れた場所でも共に仕事をすることを可能にしてくれる。
体の不自由や環境による制限は限りなく低くなり、
無限の可能性をクリエイト出来るのだ。

VRの世界に遠慮は要らない。
共に遊び、学び、働き、体験する。
あなたも一緒に心をつなぐ物語を創造しよう。

大仁田は、そんなあなたのお手伝いをしたいと考えています。

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